Cの有無とB6の量を比べる
成分はどう違う?
成人1日分の2錠あたりで比較します。B2・B6は皮膚や粘膜の健康を保つ働き、Cはコラーゲンを作るのを助ける働きがあります。
| 成分 | プラス | ピュア |
|---|---|---|
| B2(リボフラビンリン酸エステルナトリウム) | 38mg | 38mg |
| B6(ピリドキシン塩酸塩) | 50mg | 24mg |
| ビタミンC | 有効成分として配合なし | 103mg※ |
| パントテン酸カルシウム | 20mg | 有効成分として配合なし |
| B1(チアミン硝化物) | 20mg | 20mg |
| ニコチン酸アミド | 40mg | 40mg |
※ピュアのアスコルビン酸カルシウム125mgに含まれるビタミンCの量です。Cが125mgという意味ではありません。
B1は食事の糖質をエネルギーに変えるのを助けます。ニコチン酸アミドとパントテン酸カルシウムは、皮膚や粘膜の健康維持に働きます。
Cを含む処方を選びたいならピュアが候補。プラスはB群5種類の処方です。 「Cがあるから肌あれにより効く」「B6が多いから口内炎が早く治る」とは、この成分表から判断できません。症状の原因がビタミン不足とも限りません。
飲む量と、1瓶の日数は?
両方とも15歳以上が、朝・夕の食後に1錠ずつ、水かお湯で服用します。15歳未満は服用できません。用法どおりならプラス60錠は30日分、ピュア40錠は20日分です。瓶の値段だけで割安さを比べず、容量も確認しましょう。
迷うときは買い足す前に相談
症状だけでどちらが合うか決めにくい場合は、使っている薬やサプリを伝えて薬剤師・登録販売者へ相談してください。成分が重なるため、両方を自己判断で重ねて飲む選び方は避けます。
- 発疹や胃の不快感が出たら、直ちに中止して相談。
- 下痢が続く・強くなる場合も、中止して相談。
- 1か月ほど飲んでも改善しない場合は、中止して医師・薬剤師などへ相談。症状が強いときは待たずに相談してください。
- ピュアは尿・便の検査値に影響することがあります。検査時は服用を医師へ伝えます。
これは公式情報を比べた記事で、両製品の効き目を飲み比べて確かめた結果ではありません。
ドリンクとの効能の違いを知る
口内炎の効能を持つ錠剤と、疲労回復用ドリンクの役割を区別できます。

