使う方法と成分の役割を比べる
| 見る点 | ジェルコートF | コンクールF |
|---|---|---|
| 何に使う? | 歯ブラシで磨く | 歯みがき後のすすぎ |
| どう使う? | 歯ブラシに付け、磨いた後に水ですすぐ | 水25〜50mLに5〜10滴を入れてすすぐ |
| 特徴的な成分は? | フッ素1450ppmFと塩酸クロルヘキシジン | クロルヘキシジングルコン酸塩液 |
ジェルコートFは、歯ブラシで磨く。 使用後は水ですすぎます。現行品はフッ素1450ppmFを配合。歯の表面をフッ素でコートする歯みがき剤です。古い950ppmの資料とは分けて確認しましょう。
コンクールFは、水で薄めてすすぐ。 水25〜50mLに5〜10滴を入れ、数回すすぎます。歯みがき後に使い、その後の水うがいは不要です。原液では使わず、歯みがきの代わりにもしません。
殺菌成分は、両方にあります。 ジェルには塩酸クロルヘキシジン、洗口液にはクロルヘキシジングルコン酸塩液を配合。口の中の細菌に働く薬用成分です。配合は異なり、成分名だけで効き目の順位はつけられません。
使う前に確認すること
- クロルヘキシジンアレルギーがある方は、両製品とも使用を控えてください。
- ジェルコートFは6歳未満には使用を控えてください。
- コンクールFは、口の中に傷やひどいただれがあるときは使用しません。子どもは、うがいをして吐き出せることを確認してください。
- コンクールFを薄めた液は作り置きしません。使い続けて歯に着色が気になる場合は、歯科で相談してください。
- 使用中にじんましん・息苦しさなどが出たら、すぐに中止して医師・歯科医師・薬剤師に相談してください。
- 出血・腫れ・痛みが続くときは、歯科で相談してください。
泡立ちや強いミント感が好きなら
ジェルコートFは泡立たない、マイルドなミント味。泡で口いっぱいになる磨き心地や、強いミントの刺激を求める人は、別の歯みがき粉も選択肢です。
殺菌成分は配合されていますが、泡の量やミントの刺激の強さで殺菌力は判断できません。ここでは、ジェルコートFの磨き心地について比べています。
Amazonの価格・送料・在庫・販売発送元は購入時に確認してください。コンクールFのメーカー規格は100mLですが、リンク先には100g表記もあります。発送商品の容量を購入前に確かめてください。
歯みがき剤同士で選びたいなら
洗口液との違いではなく、毎日使う歯みがき剤の選び分けを確認できます。

