食材を選ぶように、フライパンも
What?野菜の産地や、調味料の原材料。毎日の食事を、自分が納得できるものから選びたい。そんなこだわりを、調理道具にも少し広げてみませんか。
グリーンパンの「トリノ」20cm(CC001690-104)は、フッ素樹脂を使わないフライパンを探している人に知ってほしい一本。素材の選び方と、毎日の料理に使いやすいサイズ感が魅力です。
素材にこだわって、朝食やあと一品を
Why this?PFAS・PTFE不使用のセラミックコーティング
グリーンパンが採用しているのは、「サーモロン」というセラミックのこびりつき防止加工。メーカーは、フッ素樹脂のPTFEを使わず、PFOAを含むPFASも使用しないと説明しています。
「フッ素樹脂なし」といっても、加工のない金属のフライパンではありません。アルミニウム合金の本体にセラミックコーティングを施し、日常の焼く・炒める料理で、こびりつきを抑えるつくりです。
商品表示を見るときは、「PFOAフリー」だけでなく「PTFE不使用」「PFAS不使用」まで確認するのがポイント。PFOAはPFASの一種で、PTFEとは別の物質です。トリノは、フッ素樹脂加工を避けたいという選び方に合う候補になります。
朝食や、あと一品に使いたい20cm
今回紹介するのは、トリノ20cm。一人分の卵料理や少量の野菜、朝食の一品などに検討しやすいサイズです。
大きなフライパンを出すほどではないけれど、温かいものを少し作りたい。そんな場面のために、主菜用とは別の小さなフライパンを持っておく選択もよさそうです。
ガス火とIHの両方に対応し、重量はメーカー表示で650g。メーカーは、熱が伝わりやすく、弱火から中火で調理できると案内しています。
- サイズ:長さ37.8×幅20.8×高さ7.1cm
- 対応熱源:ガス火、IH(100V・200V)
- オーブン:180℃まで
- 食器洗浄乾燥機:使用可。長持ちさせるため手洗い推奨
食材だけでなく、毎日使う道具も自分の基準で選びたい。PFASを使用しないコーティングに魅力を感じていて、朝食や少量の料理に使いたいなら、チェックしておきたいフライパンです。
気持ちよく使うための、ちょっとしたコツ
Check first焼き調理は、適切に予熱してから少量の油やバターを入れ、弱火から中火を基本に。セラミック加工でも、鶏むね肉や卵などは温度や使い方によって張りつくことがあります。入れてすぐ動かさず、強火や過熱を避けましょう。
使った後は冷ましてから、柔らかいスポンジと中性洗剤で洗い、油の汚れを残さないことも大切。金属製のヘラや研磨剤を避けるなど、付属の説明書に沿って使うことが、こびりつきにくさを長持ちさせるポイントです。
家族分のおかずを一度に作るなら、調理量に合う大きさか確認を。20cmは、少量を作る用途から考えると選びやすくなります。
自然派の暮らしを、無理なくキッチンから。素材とサイズ、いつもの料理との相性を見ながら選んでみてください。
※メーカー情報に基づく紹介で、実使用レビューではありません。PFAS不使用は素材に関する表示であり、オーガニック認証や健康効果を示すものではありません。
作った料理の保存や温め直しも考えたいなら
More info小さなフライパンで作ったおかずを、保存容器へ移したいときに。電子レンジ対応や容量の使い分け、オーブンではふたを外す条件を確認できます。

