交換品ではなく、油を受けて保存する本体
What?H-OPCRだけを買っても、オイルポット本体は付いてきません。初めて揃えるなら、本体とカートリッジのセット内容を先に確認します。
アイリスオーヤマの公式製品情報では、H-OP800・H-OP900・H-OP1200の対応商品に、交換カートリッジH-OPCRが掲載されています。いずれも本体と使い捨てカートリッジのセットとして案内されています。
冒頭の購入カードは、このうちH-OP900・ホワイト・カートリッジ1個付きの商品です。H-OP800やH-OP1200、交換カートリッジ単品の購入リンクではありません。本稿は公式仕様と販売ページを照合した選び方で、実物でろ過性能を試したレビューではありません。台所の画像は生成イメージです。
保存量だけでなく、高さとろ過側も比べる
Why this?3機種は、同じ交換品が使えても容量や外寸が異なります。公式の数値は次のとおりです。寸法は幅×奥行×高さ、容量・寸法はいずれも約の値です。
| 本体型番 | 保存側の適正容量 | 本体外寸 | ろ過側の容量表示 |
|---|---|---|---|
| H-OP800 | 0.8L | 190×145×130mm | 独立した容量値は今回の公式欄に記載なし |
| H-OP900 | 0.9L | 185×155×178mm | ろ過ポットの満水容量0.8L |
| H-OP1200 | 1.2L | 198×155×193mm | ろ過ポットの満水容量1.2L |
少なめの油を保存したい場合はH-OP800、保存量0.9Lと置き場所が合うならH-OP900、より多く保存したい場合はH-OP1200が比較候補です。保存できる量と、一度に安全に注げる量は同じとは限りません。 表の満水容量を、そのまま注油の推奨量にはしないでください。
H-OP800は高さが低い一方、幅はH-OP900より大きい仕様です。容量が小さいから置き場所も必ず小さく済む、とは判断せず、取っ手を含む外寸と出し入れの余裕を確認します。
注文するのは本体か、交換品か
Check firstH-OP900の購入先は、Amazonの商品名と選択表示の「900ml」、実商品画像を照合しました。本体が欲しい人はH-OP900、交換品だけならH-OPCRという区別を注文画面でも確認してください。販売ページの選択肢を切り替えると、商品やセット内容が変わる場合があります。固定価格・在庫は掲載していません。
H-OP800・H-OP1200については、対応本体であることと公式仕様を確認できていますが、今回、容量ごとの購入先を確実に照合できていません。そのため、別容量の商品ページを購入先として置きません。詳しい仕様はメーカーの活性炭オイルポット製品情報で確認できます。
メーカーは、木質系活性炭による使用後の油の汚れ・においの軽減を案内しています。ただし、ろ過すれば油が新品になる、傷んだ油が安全になる、何回でも使えるという意味ではありません。油を注ぐ温度、量、交換時期、手入れは購入した本体の説明書・表示を優先してください。本稿ではそれらの使用条件を確定していません。
本体を選んだら、交換カートリッジを確認
More info交換品が必要な方はこちら。本体とは別の商品であること、対応型番、注文時に確認したい選択仕様を整理しています。

