受け入れ準備、送信、受け取りの順に進める
1. 準備する。 2台とそれぞれのACアダプターを用意し、ネット接続と転送元で使うニンテンドーアカウントへのログインを確認します。更新が求められた場合は本体を更新します。
2. Switch 2で受け入れ準備。 初回設定の「まるごと転送に進む」を選びます。転送元で連携しているアカウントでログインし、画面案内に沿って2台を近づけます。保存先に使うmicroSD Expressがあれば、案内された時点で挿します。
3. Switch側で送信準備。 HOMEメニューの「設定」→「本体」→「Nintendo Switch 2 にまるごと転送」へ。Switch 2を「持ってきた」を選び、転送対象と消去の警告を読んで進みます。問題がある場合はここで止めてください。
4. Switch 2で受け取る。 2台に各ACアダプターをつなぎ、接続後に「データの受け取りをはじめる」を選びます。途中で再起動しても近づけたまま待ち、Switch 2側の完了表示を確認します。
5. 移行後を確認する。 ユーザーとセーブデータを確認します。ダウンロードソフトは順次再ダウンロードされます。元のmicroSD内の写真・動画について追加案内が出た場合も、画面に従って取り込みます。
任天堂の図付き転送手順を基に要点を整理しました。初回設定を終えている場合や、2台がそろわない場合は、この手順をそのまま当てはめず公式の転送方法一覧から条件に合う案内へ進んでください。筆者が転送を実施した記録ではありません。
「コピー」でも元に残らないデータがある
- 消えるもの: アカウント未連携のユーザーとそのセーブデータ、セーブデータお預かり非対応ソフトのセーブデータは、転送後に元の本体から消去されます。『あつまれ どうぶつの森』も含まれます。
- 日本語・国内専用本体: 連携できるアカウントの国・地域は日本のみ。転送元に日本以外のアカウントでログインするユーザーがいると、転送を進められません。
- ソフトの互換性: Switchソフトには制限・非対応の例があります。よく遊ぶタイトルを任天堂の移行ガイドから確認します。同ガイドにはみまもり設定の転送不具合に関する注意もあります。移行後の設定を必ず確認してください。
- 保存先: Switch 2のソフト保存用にはmicroSD Expressが必要です。以前のmicroSDを、そのままソフト保存用に流用する前提にしません。
- 『あつまれ どうぶつの森』: 転送後は元と同じユーザーと住人データの関連付けが必要です。公式手順に従い、「新しく移住する」を誤って選ばないよう確認します。
条件が分からないまま転送や旧本体の初期化を進めず、公式サポートを確認してください。
さらに気になる方へ
保存容量を選ぶ目安が分かります。
古い充電器を流用できる条件を確認できます。

