先丸の形と、切るための波刃は別
What?今回の対象は、スイスクラシックのブラック・6.7833-X1、刃渡り11cmです。大きな包丁を出すほどではない果物やパンを、食卓や台所で切り分ける場面に向きます。
公式ショップは先丸形状に加え、細かい波刃で熟したトマトや果物を切る製品と説明しています。バターを塗る用途も案内されていますが、切れない食器という意味ではありません。
小さく切り分ける場面を考える
Why this?朝食のパンや果物を少量だけ切りたいとき、刃渡り11cmの小型ナイフは候補になります。メーカーは、柔らかい食材をつぶさず切り分けやすい点を特徴に挙げています。これはメーカーの説明で、今回、食材ごとの切れ味を実測した結果ではありません。
刃はステンレススチール、持ち手はポリプロピレン。公式ショップでは食洗機使用可とされています。大きな食材まで1本で処理する万能包丁としてではなく、食材と作業の大きさに合わせて選びます。
波刃に使えるお手入れを確認
Check first- 刃に指を触れないこと。 先が丸くても切るためのナイフです。洗浄や収納時も刃を意識し、子どもの手の届かない場所で保管します。
- 手持ちの研ぎ器が使えるとは限りません。 波刃に対応するか、研ぎ器側の表示を確認します。具体的な研ぎ方はこの調査では検証していません。
- 今回は黒の1本です。別の色やセット商品、ケース付き商品と混同しないでください。ケースは公式ショップでも別売りとして案内されています。
- 公式の商品ページ間で全長・重さの表示が異なるため、この記事では断定しません。刃渡り11cmから収納時の全長を推定せず、購入先の対象仕様を確認してください。
根拠はビクトリノックス公式ショップの商品説明です。固定価格・在庫・保証条件は掲載していません。
研ぎ器側の対応も確認する
More info手持ちの包丁研ぎ器を流用したいなら、貝印AP0308はどの包丁にも使える?で、対応する刃と対象外の刃を確認できます。今回の波刃ナイフに使えると決めつけずに選ぶための記事です。

