部品が少ないことと、洗わなくてよいことは別
What?水筒を洗うたびに小さなパッキンを外し、乾いた後に戻す。そんな手間が気になる人に向けて、象印のSM-RS50は「シームレスせん」を採用しています。
せんとパッキンがひとつになり、洗うパーツが本体とふたの2点になる仕組みです。手入れを省いてよいのではなく、手入れする部品を少なくする考え方として選びます。
対象は500mLのSM-RS50-WZ、エクリュ。公式ページには650mLのSM-RS65やキャリータンブラーも並びますが、この記事は500mLのステンレスマグに絞っています。冒頭は実商品画像、暮らしの写真はイメージ画像です。
毎日持ち歩き、手入れを続けやすくしたい
Why this?本体もふたも食器洗い乾燥機に対応し、ふたにはハンドルがあります。部品を少なく洗いたいことに加え、手で持って移動したり、ふたを開け閉めしたりする場面を考えて選べる点が特徴です。
公式の500mL欄では外形が約幅7×奥行7×高さ22cm、口径は約4cmです。バッグの高さや、洗う道具が口から入るかを考えるときの目安になります。食洗機対応でも、庫内に本体とふたを置ける場所があるかは自宅の機器次第です。
500mLで足りる日が多く、パッキンを外す作業を減らしたい人には候補になります。一方、飲む量が多くて何度も補充するなら容量を、片手でワンタッチ開閉したいなら開閉方式を比べてください。今回は保温・保冷の実機比較をしていません。
650mLとタンブラーの仕様を混ぜない
Check first購入時はSM-RS50-WZとエクリュ、容量500mLの表示を確認してください。共通ページの大きな保温表示にはSM-RS65の条件もあるため、650mLの結果を500mLの性能として読み替えません。
- 本体とふたを洗える場所を確保できるか。
- 約高さ22cmがバッグや置き場所に合うか。
- ハンドル付きのふたと、開閉方式が使い方に合うか。
- 必要な飲み物の量が500mLで足りるか。
公式には本体丸洗い可能とありますが、水中に放置しないよう注意があります。具体的な洗剤や食洗機への置き方は対象の説明書と使用機器の説明に従ってください。今回は説明書本文を確認していないため、細かな手順は記載していません。
一体型パッキンの別ボトルも比べる
More info500mLのボトルを手入れのしやすさから選ぶなら、別メーカーのパッキン一体型も参考になります。手入れする部品数だけで決めず、形や開閉方式、持ち方も並べて考えてみてください。

