最初に救急のサインを確かめる
飲食の後に気持ち悪くなっても、原因を「飲みすぎ・食べすぎ」と決めつけないことが大切です。
呼びかけに反応しない、呼吸がおかしい場合は119へ。 激しい腹痛、吐血、吐き気に伴う胸や背中の痛み、強い頭痛がある場合も、すぐに救急へつなげてください。政府広報・消防庁 救急受診ガイド 本文14〜15ページ
飲酒後に意識が悪い人は一人にせず、飲食物を与えません。反応がなくても普段どおりの呼吸があるなら横向きにして、呼吸を見守ります。普段どおりに呼吸していない場合は、119の指示に従って胸骨圧迫などの救命処置を始めてください。無理に吐かせないでください。政府広報
飲める状態なら少量ずつ
救急のサインがなく、意識がはっきりし、吐いておらず、問題なく飲み込める場合は、休みながら水を少しずつ口にします。一度にたくさん飲もうとしなくて大丈夫です。食事は食べられそうになってから。脂っこいものや刺激の強いものは避けると楽な場合があります。NHS・飲酒後に水を飲める条件
追加の飲酒や、無理に吐くことは避けます。 飲酒後・二日酔い・体調不良のときはサウナも利用しないでください。政府広報・消費者庁 サウナの注意 本文12ページ
水分を保てないときは受診する
飲んでも吐いてしまう、尿が少ない、強くのどが渇く、立ちくらみがする場合は、早めに医療機関へ相談・受診してください。 症状が続く、悪化する、新しい症状が出る場合も、単なる食べすぎとして待ち続けないようにします。消防庁 救急受診ガイド 本文15ページ・NHS

