脱水時に水と電解質を補う食品
大塚製薬工場の許可表示では、感染性腸炎やかぜによる下痢・嘔吐・発熱、高齢者の摂取不足、過度の発汗などによる脱水症が対象に挙げられています。脱水を伴う熱中症にも使う製品です。
吐き気の原因を治す薬ではありません。 飲んだ量が多ければ、原因となった病気が治るわけでもありません。製品の許可表示
塩分と糖分にも役割がある
小腸には、ナトリウムとブドウ糖を一緒に取り込む仕組みがあり、そのとき水も吸収されます。糖分は甘みのためだけではありません。カリウムは、脱水時に失われる電解質を補う成分の一つです。メーカーの吸収機構の説明
通常の液体タイプ500mLには、ナトリウム575mg(食塩相当量1.46g)、カリウム390mg、炭水化物12.5gが含まれます。これは成分量の説明で、誰でも1本飲むという指示ではありません。メーカーの成分表
何となく体調が悪いときに飲むのではなく、脱水状態に適しているかを確認して使います。健康な場合のメーカー説明・消費者庁 経口補水液について
持病や食事制限があるとき
食事指導を受けている人は、かかりつけの医師へ相談してください。 高血圧、腎臓病、糖尿病などがあり、塩分やカリウム、糖質の管理が必要な場合は、自己判断で日常的に飲まないようにします。持病がある場合のメーカー説明
意識が悪い人に無理に飲ませないでください。反応がない・呼吸がおかしいときは119へ。飲んでも吐いてしまい水分を保てない場合は、飲料を買って様子を見続けず、受診してください。政府広報・NHS

